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【週15hの自由】時間がない子育てママが自由時間を作る方法5選!

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ライフハック

副業や小遣い稼ぎをしたい
だらだらSNSやドラマを見たい
でも子どもが日中も家にいるし時間がない

という子育て中のママさんも多いのではないでしょうか?

小さいお子さんがいるとなかなか自分の自由な時間を確保するのが難しいですよね。

うちにも2歳0か月と0歳2か月の息子がいて、どちらも保育園に行っていないので日中は妻が2人の面倒を見てくれています。また、妻は2人の面倒を見ながら在宅でできる仕事でお小遣い稼ぎまでしてくれています。
本当に私としてはありがたい限りです。
そんな妻が時間を作るために実践していることや、私が自由時間の作り方をリサーチして生活に取り入れたいなと思った方法をご紹介していきます。

時間のないママが自由時間を作る方法5選
①やらないことを決める
②時短家電を使う
③生協やネットスーパーを利用する
④早起きor遅寝
⑤子どもとしっかり遊んでお昼寝をさせる

自由時間確保のねらい目時間帯

小さいお子さんがいるご家庭ではまとまった時間を確保できる時間帯がある程度決まっています。それはずばり以下の時間帯です。
・早朝
・子どもの昼寝中
・夜中
子どもが寝ている時間帯が自由時間を確保できる時間になります。
これらの時間帯を最大限確保できるような方法をご紹介していきます。

時間のない子育てママが自由時間を作る方法5選

①やらないことを決める

1日の中でかなりの時間を占めているのが家事です。そんな家事の時間を削ることを考えます。まず自分の1日の生活で行っていることを振り返ってその中からやらなくていいことを決めましょう。例えば次のものの頻度や手間を減らします。

・掃除
・洗濯
・料理

掃除

掃除の頻度を減らしいて週1時間の自由時間を確保。

毎日掃除をされている方もいると思います。
その掃除の頻度を週1回+気になる箇所があればそこだけやるようにすれば掃除にかける時間を減らせます。

洗濯

洗濯の省力化で週1時間確保。

洗濯の頻度はなかなか減らせませんよね。そこで洗濯を畳む時間を減らすことを考えてみましょう。
0歳児や1歳児は1日で何回も着替えをするため、ちっちゃな可愛い肌着をたくさん洗濯することになると思います。あれちっちゃいし畳むの結構めんどくさいですよね。そこでいっそのことしわになりにくいものや、しわになってもいいものは畳まずにまとめて収納しましょう。
しわになりやすいものはハンガーにかけて乾かして、乾いたらそのままクローゼットにしまうことで洗濯を畳む時間を削減できます。

②時短家電を使う

最近では便利な時短家電がたくさんあります。時短家電は導入することで家事の時間を短縮することが出来ます。。うちでは乾燥付きのドラム式洗濯機と食洗器を使っています。

乾燥付きドラム式洗濯機

ドラム式洗濯機の使用で週1時間確保。

ドラム式洗濯機を使うと洗濯を干す手間が省けます。上でも紹介した洗濯を畳まず収納するのを合わせることで洗濯時間の更なる時短になります。
干す時間が省けるので週1時間ほど時間を確保できます。
ただし、私はドラム式洗濯機を買う前はボタンをぽちっと押すだけで洗濯から乾燥までできていいことしかないなと思っていたのですが実際使ってみて感じたデメリットもありました。以下の記事でメリットとデメリットを紹介していますのでドラム式洗濯機に興味のある方は参考にしてみてください。

食洗器

食洗器の使用で週2時間確保。

食事をすると大変なのが食器洗い。1日3食の食器洗いをしているだけでも1日30分ほど使っていることになります。ちりも積もればで1週間にすると約3時間半。この時間を減らせるのは大きいです。食洗器も私が使ってみて感じたメリットとデメリットを書いていますので興味のある方は参考にしてみてください。

③生協やネットスーパーを利用する

生協やネットスーパーの利用で週6時間確保。

生協やネットスーパーを使うことで買い物に行く時間が無くなり、時間を大幅に確保できます。買い物って1回行くだけでも結構な時間がかかりますよね。小さなお子さんがいると準備にも時間がかかって、準備と買い物で2時間ほどかかることもあります。しかも買い物中子どもにお菓子をねだられたり、お菓子を買わなかったら泣かれたりと子どもと一緒の買い物は大変です。自転車や徒歩で買い物に行っている方は荷物も重いし一苦労ですよね。ネットスーパーや生協を使うことで週3回買い物に行くとしたら週6時間もの時間確保が出来ます。

④早起きor遅寝

早起きor遅寝で週7時間確保。

1日の中で大半の時間を占めているのが睡眠時間です。自由時間を確保して副業や、趣味をしたいと思っている方は睡眠時間を削ってみましょう。朝1時間早く起きる、または夜1時間遅く寝ることで毎日1時間の自分時間を確保できます。ただし、睡眠時間の理想は6~7時間とおり、それ以上に睡眠時間を削ってしまうのは体にもよくありませんのでおすすめはしません。

⑤子どもとしっかり遊んでお昼寝をさせる

上の①~④のような時間を短縮して時間を作る方法とは違い、子どもにしっかり昼寝をさせてその時間を自由時間にするという方法です。子どもが起きている時間帯で副業や趣味をちょっとだけやろうと思って始めたら、意外に時間がかかってしまい、子どもの面倒を見るのも副業や趣味も中途半端になってしまうことってありませんか?私がこのタイプでした。そこで午前中に子どもとしっかり遊んであげるようにすると13字から16時までのうちの2時間くらい寝てくれるようになり、子どもも楽しめて私も副業に集中できてといいことばかりでした。

 

まとめ

時間のないママが自由時間を作る方法5選は以下です。

時間のないママが自由時間を作る方法5選
①やらないことを決める
②時短家電を使う
③生協やネットスーパーを利用する
④早起きor遅寝
⑤子どもとしっかり遊んでお昼寝をさせる
上記の①~④の方法を全て生活に取り入れることで週約15時間の自分時間を確保できます。全てを取り入れるのは無理かもしれませんが、どれか1つでもできそうなことがあれば参考にしてみて下さい。

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